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報告書

オンサイトプラントアナライザの開発(1)-モデル構築GUI・プラントデータ取り込み機能の開発-

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JNC TN4400 2000-002, 33 Pages, 2000/06

JNC-TN4400-2000-002.pdf:5.22MB

オンサイトプラントアナライザは、原子力プラントの非定常運用や事故発生時に、生起する事象の詳細解析を支援する計算機応用システムとして提案されている。同アナライザは、動特性解析コードを内在し、プラントの事象解析を短時間で効率よく実施できる解析支援システムである。このようなオンサイトプラントアナライザにおける開発要素は、解析モデル構築機能およびプラントデータ取得機能である。また、現在の解析コードにこれらの機能を付加することは、もんじゅのプラント動特性解析作業全般の効率化にもつながる。そこで、主として、「もんじゅ」性能試験時のプラント動特性解析作業を支援することに目的を絞り、これらのプラントアナライザの基本機能を開発した。システムでは、もんじゅの安全評価などに使用されたFBR動特性解析コードCOPDを発展させたSUPER-COPDを動特性解析実行部分に採用した。モデル構築においては、GUI(グラフィカルユーザインタフェース)画面上で機器に対応したアイコンを操作し、解析モデルをそのまま構築できるようにするなど、操作を全てGUIにより行えるようにした。また、「もんじゅ」プラントデータ収録システムからプラントデータをオンラインでリアルタイムに直接取り込む機能を設けた。取り込んだプラントデータは、解析時に境界条件としてプロセス量を格納する

論文

日本原子力研究所のオンライン雑誌管理システム:PARIS

板橋 慶造; 峯尾 幸信

情報管理, 28(6), p.494 - 507, 1985/00

オフィスコンピュータを利用して、オンラインによる雑誌管理システムを開発した。このシステムの処理対象業務は、雑誌目録処理を除く契約処理、受け入れ処理、問い合わせ処理、精算支援処理、製本処理といった雑誌管理全般にわたるものである。通常、雑誌の受け入れ処理を行なう場合、入力するデータは巻号数、部数等の比較的少ない桁数の数字が中心となり、しかも規則性があるため、計算機では扱いやすい。一方、雑誌固有の特徴としては雑誌の分割併合、発行頻度が一定しないもの、合併号、分冊があるものなど、一定の規則からはずれたものがあるので、こうした例外処理をできるかぎり無理なく処理できるようなシステムを目指した。

報告書

放射線位置検出器による放射性粒子粒径測定法の開発; 立教大学との共同研究にあたっての報告書1

中田 啓; 金盛 正至

PNC TN841 79-02, 63 Pages, 1979/01

PNC-TN841-79-02.pdf:1.51MB

放射性物質が粒子状になっている場合に,放線性位置検出器によりその個別の放射能を測定できる。そこで,放射線位置検出器の性能・種類・設計方法など技術的に必要な点について検討した結果を報告する。なお放射性粒子粒径測定装置の開発を立教大学と共同で行なう。

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